札幌市東区、当クリニックスタッフが、エムガルティ片頭痛多職種連携セミナーで講演と質疑応答~感動を与えるクリニックへ踏み出す~
札幌市東区地下鉄新道東駅から113メートルの所にある「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」の4月中旬から5月上旬の出来事のご紹介です。当クリニックは、たかが頭痛…されど頭痛ということで、片頭痛は人生を左右する人生疾患と考えております。
4月19日(火)エムガルティ片頭痛多職種連携セミナーを、座長を平岸脳神経クリニック及川光照先生のもと、講師と質疑応答を当クリニック放射線技師(笹川)と看護師(小松)が担当させていただきました。日々の診療をアウトプットする貴重な機会となりました。4月末からゴールデンウィークが始まりました。4月29日(金)は、白石ここロードで桜を鑑賞しました。4月30日(土)と5月1日(月)は通常の診療を行いました。5月2日(月)の診療後の夜から私と事務長(妻)とで、横浜と東京に旅行に行きました。
5月3日(火)横浜みなとみらいを中心に山下公園、中華街、パシフィコ、オペラ、ランドマークタワーと散策しました。紫外線が強く、日焼けしました。また、歩数3,3000歩き、足の裏に豆が出来てしまいました。
5月4日(水)東京に移動し、六本木ヒルズ周辺、浅草、東京スカイツリーに初めて行きました。え、スカイツリーって、もう10周年なんですね?どこに行っても大勢の人であふれかえっていました。
5月5日(木)午前中に、東京駅周辺にあるブリジストン美術館改めアーティゾン美術館に行きました。ここは、クラシック音楽と油絵が好きな私が、高校時代に1回、大学時代に1回、新婚旅行の帰りに1回、今回4回目でした。モネ、マネ、ピカソ、ゴッホ、…名画に感動しました。クリニックもストーリー、サイエンス、そして感動を与えるアート!を高めようと感じました。我々は、「“頭痛”・“もの忘れ”医療のハブ空港化」を行い社会保障費(特に医療費や薬剤費)を減らし、本来、人に備わっている自己治癒力を向上させていきます。なんといっても人生の主役はあなたですから。我々は、日本国民にとってかけがえのない感動を与えられる組織になります。使命は、健康増進医療で日本の未来をハッピーにすることです。また、我々は将来、世界有数の日本を代表する脳健康増進総合プロデュース組織になります。
札幌市東区、6周年感謝の報告会と新年度企画発表会~クリニックメンバーと業者の方々と交流~
札幌市東区地下鉄新道東駅から113メートルの所にある「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」は、2016年4月に開院して6周年を迎えることができました。クリニックには、軸「あり方」でる理念があり、理念研修を皆で深堀して、「いつ誰に何を何のためにどう行動するのか?」の具体化を行いました。開院前からご協力いただいている業者の方々など、多くの方もお越し頂きました。
クリニックメンバーは、医療事務部門、看護師+栄養士部門、検査(放射線技師、臨床検査技師)、音楽療法士+心理士部門とで発表をさせていただきました。
また、私から、将来の企画(世界有数の日本を代表する脳健康総合プロデュース組織になる)を発表させていただきました。休憩を挟んで、いそべストーリークイズ~で盛り上がりました。最後に、クリニック理念の歌:『絆徳の心を信念にする歌』を初披露いたしました。その後、ご質問など質疑応答と行いました。
当クリニックは、我々は、「“頭痛”・“もの忘れ”医療のハブ空港化」を行い社会保障費(特に医療費や薬剤費)を減らし、本来、人に備わっている自己治癒力を向上させていきます。なんといっても人生の主役はあなたですから。我々は、日本国民にとってかけがえのない存在となり、健康増進医療で日本の未来をハッピーにすることを使命とします。また、我々は将来、世界有数の日本を代表する脳健康増進総合プロデュース組織になります。
札幌市東区、院長(磯部)がクリニックBanboo3月号表紙に掲載 ~経営者の突破力!~
札幌市東区地下鉄新道東駅から113メートルの所にある「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」のご紹介です。今年の2月は、節分って、暦ではもう春のはずなのに豪雪が2回もあり北国の厳しさを改めて感じましたね?
さて、主に2月の活動報告です。
2月22日(火)夕方、大塚製薬アジョビ講演会で、院長(磯部)を座長として、静岡赤十字病院薬剤部の杉上先生、福岡の池田脳神経外科クリニックの池田先生にご講演をいただきました。この日2022年2月22日は、2が6個もあり、記念すべき『頭痛の日』でした。この日はスーパー猫の日と忍者の日でもあるのを知りました。話を戻しますと、頭痛は受診するべき疾患であると国民に広く啓発を続けて参ります。
3月1日(火)は、エムガルティ講演会で、札幌禎心会病院脳神経外科部長の野田先生、院長(私)はオープニングとクロージングリマークスを担当させていただけました。特別講演は、聖マリアンナ医科大学脳神経内科病院教授の秋山久尚先生に、エムガルティの導入の実際をご講演を拝聴いたしました。片頭痛が起こらないことが当たり前の日々を取り戻す!ことも可能ですと言える時代になってきました。
また、3月1日(火)に、クリニックBANBOO3月号が発売されました。院長(磯部)が、経営者の突破力として取材を受けた記事が掲載されました。当クリニックは、我々の未来像(ビジョン)は、全国の患者さんのために、生き生きと輝く日本一の頭痛・もの忘れのモデルクリニックとなります~社会の問題を解決していこうとする姿勢~また、我々は将来、世界有数の日本を代表する脳健康増進総合プロデュース組織になり、「頭痛」・「認知症」のハブ空港化を目指します。痛み止めや過剰な医療費を抑えて社会保障費の削減にも力を入れて行きます。受動的なおまかせ医療から自己治癒力(セルフケア)する主体的医療への転換をしよう!
札幌市東区、頭痛持ちだからって諦めない!・認知症はもう怖くない!~Zoom講演会およびオレンジカフェ開催~
札幌市東区地下鉄新道東駅から113メートルの所にある「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」のご紹介です。今年は、寅年です。昨年よりも豪雪で交通遅延も多いですね?今年も当クリニックは、「頭痛持ちだからって諦めない!」・「認知症はもう怖くない!」を2大キャッチフレーズとして、診療や啓発活動を続けていきます。
1月11日(火)夕方、大塚製薬アジョビ講演会で、院長と出身大学が同じの北祐会神経内科病院理事長の濱田先生を座長に片頭痛診療における頭痛外来の役割~アジョビへの期待~の演者を務めました。頭痛外来の存在価値が広がる事を願っております。
1月19日(水)は、第33回新道東認知症オレンジカフェを開催させていただきました。詐欺の話題がありました。オレオレ詐欺を防ぐのは「オレ」だということを認識し合いました。
1月27日(木)夕方、院長が医師3年目に半年所属していた岩手県立釜石病院の医師会所属で岩手医科大学脳神経内科の先輩であるはまと神経内科クリニックの浜登先生を座長して、認知症はもう怖くない!~当事者視点の認知症診療ともし認知症を発症しても幸せに暮らすコツとは?~の演者を務めさせていただきました。もの忘れ外来の存在価値が広がる事を願っております。
早いもので、もう節分(立春)ですね?当クリニックは、日本国民にとってかけがえのない存在となり、健康増進医療で日本の未来をハッピーにすることを使命とします。また、我々は将来、世界有数の日本を代表する脳健康増進総合プロデュース組織になります。
<題名>札幌市東区、間中信也先生著『ねころんで読める頭痛学』に掲載されました~Zoom講演会で院長が演者と座長を務めました~
札幌市東区地下鉄新道東駅から徒歩1分の所にある「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」の活動のご紹介です。
昨年(2021年)は、頭痛診療においてエポックメイキングな出来事として抗CGRPモノクロナール抗体関連治療が診療に登場し、画期的な治療効果を上げています。
一方で、頭痛診療は全人的な診療(片頭痛トータルケア)が重要です。当クリニックが、間中信也先生の名著『ねころんで読める頭痛学』に掲載されました。
12月21日(火)夕方、昨年最後のWEB講演で明日から役立つ片頭痛診療WEBの演者と座長を務めました。特別講演は、金沢で脳神経外科クリニックの院長をされている木島保先生がご講演されました。頭痛外来で抗CGRP関連薬の投薬のアルゴリズムが示されました。
12月29日(水)夕方から12月30日(木)に定山渓温泉に泊まり、1年の労いと感謝を行いました。さて、今年は寅年です。当クリニックは、日本国民にとってかけがえのない存在となり、健康増進医療で日本の未来をハッピーにすることを使命とします。また、我々は将来、世界有数の日本を代表する脳健康増進総合プロデュース組織になります。
札幌市東区、漢方により自己治癒力改善するクリニック~院長が演者と座長を務めました。また、日本頭痛学会と日本認知症学会に参加~
札幌市東区地下鉄新道東駅から徒歩1分の「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」での活動のご紹介です。
11月13日(土)は、今年2回目のこれからの頭痛診療を漢方で考える会(ツムラ)をハイブリッドで開催させていただきました。福岡から平田ペインクリニック院長の平田道彦先生をお招きいたしました。実臨床に役立つ舌診やペイン漢方診断の数々を学びました。
11月19日(金)から、第49回日本頭痛学会総会(静岡)に参加いたしました。CGRP受容体関連薬の演題が目白押しのなか、『頭部外傷による慢性頭痛』、『緊張型頭痛の概念』など幅広い知見を得ることができました。
11月25日(木)は、夕方、すぎおかクリニックナンバー2の高橋さんの主催する、ナンバー2セミナーにリーダー、サブリーダーと事務長が参加いたしました。
11月26日(金)から、第40回日本認知症学会学術集会(東京)に参加いたしました。『疾患修飾薬アデュカヌマブ』のディベートセッションや『認知症診療と法律』および『新しいMRI撮像技術』など幅広い知見を得ることができました。こういう学会や研究会にリアル参加すると、たくさん役立つ情報がインプットできます。これでは、“もったいない”ので、明日から実際の診療に役立てるためにアウトプットしていきます!当クリニックは、日本国民にとってかけがえのない存在であり、健康増進医療で日本の未来をハッピーにすることを使命とします。
札幌市東区、頭痛、漢方に力を入れるクリニック、スタッフ皆の幸せを目指す経営を!
札幌市東区の新道東駅から徒歩1分の「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」での活動のご紹介です。
10月24日(日)は、卓越したクリニック経営者の会であるMAFに参加させていただきました。テーマは『権限委譲』でした。クリニック組織は、誰か一人が頑張っているだけでは、スーパーヒーロー症候群として疲弊して組織が破綻してしまいます。
10月30日(土)は、クラシエ薬品共催によるこれからの頭痛診療を漢方で考える会を開催させていただきました。特別講演は、とも耳鼻科クリニック院長の新谷朋子先生をお招きし、頭痛領域とオーバーラップの多い耳鼻科・顔面領域の漢方治療を拝聴させていただきました。スタッフも参加させていただき、実臨床に役立つディスカッションができ、ありがたかったです。
10月31日(日)は、杉岡先生ビジョナリーマネジメントセミナー第1期にZoom参加させていただきました。私は、第0期から参加しており、継続参加です。参加者は、すぎおかクリニック杉岡充爾先生とナンバー2の高橋大輔さんをナビゲーターとする、日本全国の経営マインドの高いクリニック経営者が、スタッフを幸せに、地域を日本を幸せにしたい熱量、アウトプットや皆でコンサルトし合う感動溢れる会です。