<題名>札幌市東区、間中信也先生著『ねころんで読める頭痛学』に掲載されました~Zoom講演会で院長が演者と座長を務めました~

札幌市東区地下鉄新道東駅から徒歩1分の所にある「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」の活動のご紹介です。

 

昨年(2021年)は、頭痛診療においてエポックメイキングな出来事として抗CGRPモノクロナール抗体関連治療が診療に登場し、画期的な治療効果を上げています。

 

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① ねころんで読める頭痛学~診断と治療~に、当クリニックが掲載。

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① ねころんで読める頭痛学~診断と治療~に、当クリニックが掲載。

一方で、頭痛診療は全人的な診療(片頭痛トータルケア)が重要です。当クリニックが、間中信也先生の名著『ねころんで読める頭痛学』に掲載されました。

 

 

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② 12月21日(火)昨年最後のWEB講演の座長と演者を務めました~クリニックリハビリ室にて~

12月21日(火)夕方、昨年最後のWEB講演で明日から役立つ片頭痛診療WEBの演者と座長を務めました。特別講演は、金沢で脳神経外科クリニックの院長をされている木島保先生がご講演されました。頭痛外来で抗CGRP関連薬の投薬のアルゴリズムが示されました。

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③ 12月30日、年末の院長(私)~定山渓温泉にて~

12月29日(水)夕方から12月30日(木)に定山渓温泉に泊まり、1年の労いと感謝を行いました。さて、今年は寅年です。当クリニックは、日本国民にとってかけがえのない存在となり、健康増進医療で日本の未来をハッピーにすることを使命とします。また、我々は将来、世界有数の日本を代表する脳健康増進総合プロデュース組織になります。