札幌市東区、院長(磯部)がクリニックBanboo3月号表紙に掲載 ~経営者の突破力!~

 札幌市東区地下鉄新道東駅から113メートルの所にある「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」のご紹介です。今年の2月は、節分って、暦ではもう春のはずなのに豪雪が2回もあり北国の厳しさを改めて感じましたね?

さて、主に2月の活動報告です。

 

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①2月22日(火)静岡赤十字病院杉上先生、福岡池田脳神経外科クリニック池田先生と院長(磯部)~アジョビ片頭痛オンライン講演にて~

2月22日(火)夕方、大塚製薬アジョビ講演会で、院長(磯部)を座長として、静岡赤十字病院薬剤部の杉上先生、福岡の池田脳神経外科クリニックの池田先生にご講演をいただきました。この日2022年2月22日は、2が6個もあり、記念すべき『頭痛の日』でした。この日はスーパー猫の日と忍者の日でもあるのを知りました。話を戻しますと、頭痛は受診するべき疾患であると国民に広く啓発を続けて参ります。

 

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②3月1日(火)聖マリアンナ医科大学神経内科病院教授秋山先生と座長野田先生と院長(磯部)~エムガルティ片頭痛オンライン講演にて~

3月1日(火)は、エムガルティ講演会で、札幌禎心会病院脳神経外科部長の野田先生、院長(私)はオープニングとクロージングリマークスを担当させていただけました。特別講演は、聖マリアンナ医科大学神経内科病院教授の秋山久尚先生に、エムガルティの導入の実際をご講演を拝聴いたしました。片頭痛が起こらないことが当たり前の日々を取り戻す!ことも可能ですと言える時代になってきました。

 

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③3月1日(火)クリニックBAMBOO3月号の表紙に掲載された院長(磯部)~経営者の突破力で取材の記事にて~

また、3月1日(火)に、クリニックBANBOO3月号が発売されました。院長(磯部)が、経営者の突破力として取材を受けた記事が掲載されました。当クリニックは、我々の未来像(ビジョン)は、全国の患者さんのために、生き生きと輝く日本一の頭痛・もの忘れのモデルクリニックとなります~社会の問題を解決していこうとする姿勢~また、我々は将来、世界有数の日本を代表する脳健康増進総合プロデュース組織になり、「頭痛」認知症」のハブ空港を目指します。痛み止めや過剰な医療費を抑えて社会保障費の削減にも力を入れて行きます。受動的なおまかせ医療から自己治癒力(セルフケア)する主体的医療への転換をしよう!