2023年後半を振り返り、2024年にはどんなクリニック経営をするか？～志、経営～
札幌市東区地下鉄新道東駅1番出口から徒歩1分の「札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック」の2023年後半を振り返り、頭痛の苦しみからの解放、もう認知症は怖くない社会の実現の使命のもと2024年には何を実現するかを書かせていただきます。
今年は、2月から『頂点の道講座』のリアル参加に始まり、私は、クリニック経営者として誰のためになんのために何故このクリニックが存在しているのか？全社員の物心両面の幸せを実現するには？医師としてプレイヤーから人を介して仕事（クリニック診療）をする技術、また頭痛・認知症医療の健康増進医療で日本の未来をハッピーにするクリニック経営者として真価本領を発揮する組織を現実化するために、能力開発と自分磨きに奔走いたしました。多くの中朝企業の経営者や将来に志を持った若者と体験型の研修を受講しまくりました。
秋には、ここ2年半、お世話になっているすぎおかクリニックの杉岡VMセミナーのメンバーと沖縄合宿においてクリニック経営で幸せな真の成功を実現するマインドを磨いてくることができました。
10月には、縁ある人からのご紹介でテレビ出演のための収録をさせていただきました。1月27日に放映されます。
師走に入り、12月にはJPSA札幌の赤岡匠さんに研修をしていただきました。
クリニックメンバーは、事務長がナンバー2，サブリーダーを2名選出しました。2024年
は、やはり人が育つ組織は、魅力ある花壇づくりです。このメンバーの目的目標達成を通して組織の成果であるパフォーマンスを最大化するため、ナンバー2とサブリーダー2名、そして私が、プレイングマネージャーとして、全メンバーを実力があり価値ある人材に育つリードマネジメントを実現して参ります。1、 採用と育成力 ２、営業・マーケティング力 ３、商品開発力 ４、事業戦略構築力 ５、財務管理力
さて、2024年は、医学中心の医療による受動的医療から、人を治すのは薬ではなく人！を合言葉にあなたの理想の人生の実現のため健康増進医療を通してあなたが考え、行動を選択できる主体的医療によってご来院者の成果の創造に全力をあげて参ります。
