【開院5周年:年を重ねても活動的な方を増やすことに全力を尽くすクリニックとしてまい進】

『医療法人 札幌いそべ頭痛もの忘・もの忘れクリニック』の理事長をしている磯部千明です。雪もちらつきながらも、ようやくポカポカ陽気の春になりましたね?コロナ変異株などでまん延防止法の制定などもあり、何か不安のなくならない日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?4月初旬からの出来事を綴ってみたいと思います。

 

 4月2日(金)、クリニック5周年を記念して、自分の似顔絵を制作してもらってみました。実際よりも痩せ造りになってしまいましたが、有効に使ってみたいと思います。

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4月7日(水)は、休診とさせていただき、クリニックとご協力いただいているラポール関係の企業の方々への感謝の報告会を開催させていただきました。クリニック業務および満足度のさらなる発展のためアドバイスもいただけて貴重な交流の機会となりました。

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 当日は、スタッフ一同と、行動規範であるクレドを改訂いたしました。また、私たち(院長と事務長)の似顔絵の贈り物をいただくサプライズがあり、感動いたしました。

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 末筆に、当クリニックは、2016年4月1日から開院し、5周年を迎え、6年目の診療に入ることができました。今後は、受動的医療➡主体的医療:最期まで健康に生きる超高齢社会に新たな希望を!病気にならかい身体になるために、セルフケアするのは自分が主役です。年を重ねても活動的な方を増やすことに全力を尽くすクリニックとしてまい進して参ります。当クリニックは、頭痛の苦しみからの解放、全ての国民が元気で活躍する長寿社会の実現のため、パーソンセンタードケアに全力で取り組みます。

 

2021年4月13日(火) 理事長・院長 磯部千明